『2021年みんなが抜きまくったおすすめ痴女AVランキングベスト10』
【パッケージ/女優の演技/演出/総合評価】と4項目で作品の選考理由をお伝えしますので作品選びの参考にしてください。
おすすめ痴女AV1位「いきなりパイズリフェラしてくれる元・スポーツキャスターの巨乳ケダモノビッチを派遣します。 冨安れおな」
【パッケージ】完璧だと思います。「巨乳ケダモノビッチ」感と冨安れおなちゃんの可愛さを上手く融合させて、ユーザーにアピールできていると感じました。
【女優の演技】圧巻の一言。2作品目でこれ？と信じられず、デビュー作の無料サンプル動画を何度も見ちゃいました。そこにはデビュー作らしい初々しい冨安れおなちゃんがいたのですが…今作ではタイトル通りプラスαで驚愕のマシンガン淫語が炸裂していました。
2022年注目の痴女女優になってくれると思います。
【演出】若干の不満もありますが、馬鹿馬鹿しさを上手く生かした冨安れおなちゃんに助けられた感はあります。ただパッケージの衣装は完璧でした。
【総合評価】痴女＝猥褻な行為を好む女性だと考えた場合、間違いなくナンバーワンの作品です。素人宅へ訪問して好き放題痴女って帰るという、まさに痴女度が問われる内容ですべての視聴者の期待のはるか上を行くビッ痴女でした。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV2位「隣のお姉さんの誘惑痴女 中出し騎乗位精子搾りプレス 藤森里穂」
【パッケージ】藤森里穂ちゃんも衣装も抜群にイイのですが、「隣の姉さん」ではない気がします。パッケージと内容の整合性がバッチリとれていたら3倍ヒットしたと思います。
【女優の演技】藤森里穂ちゃんのどの作品もそうですが、シーン1での世界観の作り方が尋常じゃなく上手いと思います。この作品に関しては冒頭～酔っぱらって暴れるシーンですでにこの女淫乱とイメージ付けられていて、残りはひたすらやるだけ。さすがの一言です。
【演出】パッケージの衣装以外は余計な演出がなくシンプルに女優の魅力を引き出していると思います。こんな淫乱なお姉さんが隣に住んでいたらな～と思わせてくれました。
【総合評価】私はこの作品で完全に藤森里穂ファンになりました。それだけひたすらエロに徹する藤森里穂ちゃんを楽しめる作品です。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV3位「「スウィート地獄に堕としてあげるっ」甘サド美少女が男の気が狂うまでザーメン爆ヌキ！終わらない狂気的で甘い膣くちゃ性交！白桃はな」
【パッケージ】パッケージだけでいったら、ここ数年で一番好きなパッケージです。あえてエロ ＜ カワイイに寄せたセンスが好きです。こんなカワイイ娘が「ザーメン爆抜き？」とギャップでついつい視聴したくなると思います。
【女優の演技】甘サド（甘めの）って感じで癒されました。私の中では完全に癒し系痴女です。ソフトM男界隈では、この作品の白桃はなちゃんに惚れたという人が続出したと思います。それくらい甘やかされながら責められたいというソフトM男の願望を満たしてくれました。
【演出】たぶんAVで甘サドとタイトルに入れてその世界観を描いた監督って「さもあり監督」が初めてではないでしょうか？「紺野みいな」ちゃんの作品も視聴しましたが、ソフトM男というニッチなところに焦点を当てることで、AVの裾野を広げました。ソフトM男を代表して感謝です！
【総合評価】新しい世界観に挑戦した意欲作。それに答えた白桃はなちゃん。ハードな痴女はちょっと…という人には絶対的におすすめです。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV4位「「コリコリすぎてウケる！キモカワ先生」 からかい上手の教え子に乳首責められ何度も射精しちゃう僕… 八木奈々」
【パッケージ】良くも悪くもムーディーズらしい。ただパケ買いする人は少なそう…
【女優の演技】驚きの一言。演技そのものは今まで通りの八木奈々ちゃん。ただ痴女になっただけでこんなにもエロイのかと勃起が収まりませんでした。フニャフニャ淫語にトロトロ視線は八木奈々ちゃんそのもの。完全受けの八木奈々ちゃんと同じトーンで痴女るだけ。やはり世界観が出来上がってる女優さんは痴女に向いていると思います。
【演出】乳首というテーマが良い方に左右したと思います。八木奈々ちゃんの演技に迷いがないように感じました。カメラワークも台本そのものも、八木奈々ちゃんの可愛さとエロさをバッチリ引き出したと思います。
【総合評価】恐らく今後は痴女作品の出演が増えると思います。それくらいこの作品の出来は良かったと思います。乳首責め作品というよりは、乳首責めを通して八木奈々ちゃんのエロさを再認識する痴女作品と言えます。スローペースで押しまくる不思議な痴女に興奮すること間違いなしです。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV5位「見た目は清楚だけど実はビッチ 先生を痴女って誘惑、ラブホで中出しセックス 月乃ルナ」
【パッケージ】ぞくっと来る視線はさすが！パンツすら見えてないのにこのエロさ尋常じゃないです。優等生だけど本当はビッ痴女。そんな世界観が一枚の写真で描かれていると思います。
【女優の演技】優等生だけど本当はビッ痴女な女子高生は、作品の中でもしっかり演じられています。圧巻なのはバイブを突っ込んでパンティーで固定してオナにーを見せつけるところ。そんなシーンでも本当は優等生に見えるのは、冒頭のドラマシーンも手を抜かずしっかり演じているからだと思います。
【演出】先生役の男優さんを上手く指導していると感じました。それが月乃ルナちゃんの好演に繋がっている気がします。前項目でも書きましたが、冒頭のドラマシーンで世界観をしっかり描いたおかげで、本作のエロさがググっと上がっている気がします。結果AVとして抜けるものに仕上がっているのではないでしょうか。
【総合評価】個人的には抜くということに関してはNo1でした。優等生→ビッ痴女のギャップに終始興奮。最後まで優等生に見えたのが興奮できた理由だと思います。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV6位「絶対空域 スベスベまんスジ・太ももでチ○ポを挟んで弄ぶ小悪魔少女 松本いちか」
【パッケージ】FANZAの月間女優ランキングでここ数ヶ月1位を続けているNo1女優の風格すら感じます。一枚の写真で作品の内容を全て語っているようで素晴らしいです。
【女優の演技】自分のストロングポイトと視聴者が自分に求めていることをしっかり把握した演技だと思います。それでいてまじめに台本に忠実に演技しているからこそ、ハマった時はこういったハイクオリティーな作品が生まれるんだと思います。この真面目さがNo１女優たる由縁だと思うのです。
【演出】完璧だと思います。松本いちかココにあり！といった演出。「絶対空域」という新しい言葉と世界観と生んだ真咲南朋監督にも拍手を送りたいと思います。
【総合評価】フェチ度の高い作品だけど、普通に視聴してもしっかり抜ける意欲作だと思います。この作品をこのクオリティーで演じられる女優さんがどれだけいるかわかりませんがシリーズ化を願うばかりです。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV7位「呼べば速攻チ○ポをしゃぶりに来てくれる舐めマンフェラビッチ！ 七瀬アリス」
【パッケージ】顔面偏差値の高い七瀬アリスちゃんとタイトルロゴのギャップが好きです。いい意味でゲスなAVっぽくて個人的には大好きです。
【女優の演技】衝撃だったシリーズ1作目「堀北わん」ちゃんバージョンをリスペクトしつつ自分の良さをしっかり出した名演技だと思っています。知能指数3くらいのビッ痴女をこの美形で演じるのは意外と難しいと思うのですが、違和感なく演じていました。
【演出】このシリーズ大好きです。今作もしょうもないビッ痴女を上手く演出しています。個人的にはアホな男が考える理想のセフレを描いたのだと思うのですが…
【総合評価】この作品ほどPtoMフェラをエロく描いた作品は無いと思います。セックスよりフェラが好き。視聴後に「あぁこんなセフレが欲しい」と思わせる傑作です。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV8位「どうせすぐ勃つ君のチ●ポを公然ベロちゅうで焦らしてあげる 皆月ひかる」
【パッケージ】タイトル通りで、良くも悪くもないです。もう少しタイトルに寄せた写真の方が作品のエロさが伝わったと思います。
【女優の演技】皆月ひかるちゃん、ドキュメンタリー作品におけるリアリティーがあってイイです！AVだと分かっていても、ノンフィクションだと勘違いしそうなほどです。２回の本番でもAV女優というよりは街の激カワエロ少女っぽくて、メッチャ勃起させてもらいました。
【演出】このバカバカしい設定をクソ真面目に撮影したおかげで、メチャクチャ抜ける作品に仕上がっていると思います。
【総合評価】自分の媒体でこんなランキングを作成しているレビュアーでこの作品を選ぶ人はほとんどいないと思います（失礼）でもみんなに知ってほしかったんです。ちなみにレビュー時には「ドキュメンターリータッチの作品の中で、異色の名作ではないかと感じました」と記しています。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV9位「底なし性欲の美女に狂わされて…仕事もせずにドロドロに溶けるようなセックスをするだけの人生になったオレ。 山岸逢花」
【パッケージ】綺麗すぎてもったいない。「底なしの性欲」「とんでもなく下品」が全く伝わらない…山岸逢花ちゃんが美女たるところは良く表現できていますが、作品とはリンクしていないと思います。
【女優の演技】期待を裏切らないさすがの演技。作品の中ではしっかりと「底なしの性欲」「とんでもなく下品」が演じられています。山岸逢花ちゃん、普通のドラマや映画でも通用すると思う程いい女優さんだと思うので、そういった目で視聴すると良いと思います。
【演出】作品のテーマをしっかり表現できている抜ける作品に仕上がっていると思います。
【総合評価】山岸逢花作品を見たことがない人に特におすすめしたいです。このエロさ、演技力をすべての作品で発揮しているので、ハズレがほとんどない数少ない女優さんです。
【おすすめ度】
おすすめ痴女AV10位「放課後ラブホで生徒三人に痴女られ囲まれ、挟まれ、中出しさせられた担任教師の僕。 松本いちか 久留木玲 渚みつき」
【パッケージ】足に引っ掛けたパンティーがいいですね！作品内容とパッケージが抜群にリンクしたそそるパッケージ。パケ買いしやすいですね。
【女優の演技】人気、実力、ルックス、すべてが揃った3人が気負うことなくナチュラルにセックスしている感じがとても抜けます。この手の作品って結構チームワークが取れてない感がするのですが、本作はバッチリで相乗効果を生みだしています。
【演出】カメラワークが素晴らしくいいと思います。3人の女優さんを上手く綺麗に収めています。ココといったポイントはしっかり寄って押さえているので、作品のクオリティーにかなり貢献していると思います。
【総合評価】本当はもっと上の順位だと思うのですが、これだけの女優さんが3人はちょっとズルイと思い、最初から10位にしようと決めていました。ですが3人がサボらずしっかり見切れたところでも仕事をし、淫語を吐きまくっては喘ぎまくってるので、耳から入ってくる情報だけでも抜ける作品です。ヘッドホンで是非！！
【おすすめ度】
おすすめ痴女AVランキングを振り返って…
ランキングを振り返って…
2021年は空前の男の乳首責めブームでした。私もたくさんの作品を視聴して、その中から数多くレビューを書きました。でもこうやって結果を見ると乳首特化作品は八木奈々ちゃんの1作品だけ。
じゃあ何がというと、「性欲モリモリ・ビッチ系」が半数を占めました。結局のところ本番シーンのエロさがどうなのかということだと思います。
フェラチオにしろ乳首責めにしろ、いかに本番シーンを盛り上げるかというためにあるべきだと思うのです。
いずれにしても可愛い娘が自分から責めてくれるってリアルでは確率低いので、AVでそういった男の願望をたくさん叶えて欲しいと思います。
痴女AVレビューサイト「痴女る」へのご訪問ありがとうございました。
※趣味で官能小説ブログも書いています。よかったら覗いてみてください。
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