『川北メイサ』おすすめAV作品『U-IJIN 01 新人川北メイサ』をレビュー！

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パッケージやサンプル動画、メーカーコメントでは作品の内容は絶対に伝わりません。視聴した人間だけが知りえる内容を、作品の魅力と共にたっぷりとお伝えしていきますので、最後までお付き合いください。（ネタバレ注意！）

『川北メイサ』AV作品：U-IJIN 01 新人川北メイサをレビュー！
- 作品の見どころ
作品のレビュー
作品＆女優データ
まとめ
- こういう人にはおすすめ
- こういう人には向かない

『川北メイサ』AV作品：U-IJIN 01 新人川北メイサをレビュー！

作品の見どころ

デビュー作＝一番売れる。なぜなら、女の子としての恥じらい、緊張が伝わってきて、エロ度が低くても、エロいからです。作り上げられたエロスもいいですが、本当の意味での素のエロスは一人一回だけ。それがデビュー作なのです。それと、川北メイサちゃんの極小の「陥没乳首」は姿を現すのか？

作品のレビュー

インタビュー～軽いお触り

長野出身の川北メイサちゃん。雪国出身だけあって、真っ白もち肌が美味しそう！三上悠亜ちゃんの大ファンで、彼女のアイドルらしい。インタビュー後男優さんが出てきて超軽めのお触り。

ブラをずらすと、Ｅカップのボリュームに、小さめの陥没乳首がこんにちわ。緊張から反応が薄め。（超緊張しているので当たり前！）「パンティー脱いで」の指示で自ら脱ぐと途中で手を止め何かを確認。「何か確認した？」と問われると、はにかみながら「濡れちゃってるかもしれない」と早くもファンサービス。

わざと音を立てながら糸を引く様子を見せつつ、地元信州をアピールして終了。緊張しまくり、テレまくりの【川北メイサ】ちゃんでした。

手コキでいかす！

ドレッシングルームでの自撮りインタビューから、下の画像の衣装で手コキでいかすというシーン。最初にキスするのだが、この時に、あれ？最初シーンより可愛くなってると感じた。緊張感が少しほぐれているようだ。

男優のデカチンに戸惑いながらも「こんなにおっきいの見たことない」と興味津々。ローションを渡して「まずは雑巾絞りをして」秘技を伝授。【川北メイサ】の手がいい感じでペニスを絞っていく。ローションの粘着音がいやらしい。

「亀頭を攻めてみようか」といわれると、亀頭や裏筋をグリグリ。最後は「出るところ観てみたい」と目の前でグリグリ。ネービーのポロシャツに発射され、ちょっと興奮気味の【川北メイサ】ちゃんでした。

着衣からのセックス1本目

いよいよ本番。まず、着衣スタートはとてもいい！その後に見られる裸に価値が生まれます。そして視聴者が待っている。（果たして陥没乳首は起つのか？）男優さんがブラカップを下にずらすと極小の陥没乳首が姿を現す。男優さんも必死になって乳首を吸います。

初カラミということもあって、男優さんソフト目の愛撫で好感が持てます。濡れているのがバレると「キスすると濡れちゃう」とはにかむ。クンニではモザイク越しでも天然パイパンなのがよくわかり◎ここでようやく喘ぎ声がはっきりと漏れてきました。その後指を挿入されると声のボリュームもＵＰシーツにしっかりとシミを作ります。

上目遣いのフェラから玉舐めもしっかりと教育。そして正常位からAV初挿入されると「ううううっ！と」うめき声がﾞ…少しづつピストンスピードがＵＰすると、ドンドン声が漏れる。

アソコからは粘着音、Ｅカップは大きく揺れ、とてもエロイ。対面座位→騎乗位→そしてバックになると体の反応、声のトーンが明らかに変わった（この子バック好きだな）そこから側位→正常位でオッパイに発射！最初と比べると、別人のようにイイ顔をしていた。

ここで経験人数一人の【川北メイサ】ちゃんに「前の彼と比べてどうだった」質問すると外の犬が「ギャンギャンギャンギャン」と大騒ぎ。(笑)聞いちゃいけない質問だったのだろうか？

着衣からのセックス2本目

もう、スタートからすごくいい顔になっている。よっぽど緊張していたんだろう。そう思うとオジサンは画面に向かって「がんばれ～」と声を掛けてしまう。キスからブラをずらして乳首舐め。性感帯を聞かれると「クリトリス」と。パンティーの上からクリを触られると満足顔。

ソファーで四つん這いにされると、アナルサービス。これがものすごくきれい！初めてのアナル舐めに切ない声で「きもちいいかも」ソファーにヒザを付き、対面での顔面騎乗位に気持ち良すぎてへたり込むと、180度反転してアナル舐め。恐らく、たぶん、アナルに舌が挿入されると「そこお尻の穴」と恥ずかしそう。（う～んいい）

この時のアングルがベストモザイクショット。パイパンが眩しいくらいに綺麗なのが本当によくわかります。

69からバックで挿入。大好きなバックに最初からテンションマックス。緊張しながらも頑張っています。揺れるＥカップ、打ち付けられるたびにお尻に広がる波紋、白い肌に柔らかそうな体。モデルのようなスタイルではないが、抱き心地よさそうで、美味しそうな体である。

ソファーでの背面座位では、2度目のベストモザイクショット（モザイクの向こう側が眩しい！）対面座位になると、自分から腰を振ってＡＶ女優の自覚が芽生えます。

正常→立ちバックではろーアングルから揺れ乱れるＥカップが美しい！最後はソファーに膝をついてのバック。激しく突かれると「変になっちゃう」過呼吸気味になるまで乱れると、最後尾は真っ白のお尻にドピュ！そのままソファーの背もたれに伏せたまま、しばらく動けない【川北メイサ】ちゃんでした。